コンビニでも惣菜は人気商品の一つ。
惣菜専門店なども生まれてきているなか、
糖尿病と闘う私にとっての悩みは「気軽に試食出来ない」ということだ。
使用されている塩分やカロリーの表示があるものもあるのだが、
信憑性という点では冷凍ディッシュや気くばり御膳に比べて疑わしい。
長い糖尿生活をしているため、塩加減に対してはとても敏感になってきている。
一度、基準値をクリアしているコンビニの惣菜を買ってみたのだが、
舌への刺激が強かったのを覚えている。
糖尿病食として信頼できる数字とは全く異なるのだ。
しかし、専門栄養士を付けなくてはいけない糖尿病食専門のものばかり食べていては、 金銭的に無理があるのが現状。
となれば、より良いものを情報を頼りに探していくしか道は無いのである。
新聞の折込チラシを見て頼んだのがベルーナ「友の会」。
焼き魚を毎月30袋を自宅まで宅配してくれるサービスだ。
1ヵ月あたり四千円ちょっとなので、朝食・昼食用として重宝している。
スーパーで干物を買うのでは塩分が高すぎて、糖尿病食としては失格なのである。
そこをいくとベルーナで宅配してくれる焼き魚は低カロリー・低塩分のものばかり。
年間契約のため全てのメニューをチェックしたのだが、
一つとして私が食べてはいけないものは含まれていなかったのだ。
他にも、料理が出来る方ならOisix(おいしっくす)という
オーガニック食材専門の宅配業者を選択することもいいのだろう。
口に入れるもの全ての食材をチェックできるのだから、
出来合いのものとは安心度が桁違いになるのは言うまでも無い。
食事の宅配というと、ワタミタクショクが有名だろう。
高齢者向けの低カロリーメニューは、
そのまま糖尿病対策としても活用できるはず。
私は日中出かけることもあるので、
一度に宅配してもらって保存するすかいらーくの冷凍ディッシュ が最適な形だが、
毎日自宅療養している方なら宅配弁当という選択もあるだろう。
今は宅配BOX設置のマンションが普及してきたおかげで
宅配受け取りのミスで困ることも少ないのではないだろうか?
先ほど紹介したOisix(おいしっくす)のように、
食材配達をしてくれるパルシステム(コープ)も高齢者向けではあるものの、
食材とは別で弁当配達サービスにも取り組み始めているようだ。
私が住んでいる地域はまだ未対応なのだが、
価格設定がお手頃なこともあり、かなり強く興味を持っている。
超高齢化社会を目前としている今、
このようなサービスに力を入れてくれている企業があるのだから、
日本もまだまだ捨てた国でも無いということなのだろう。